Linkit

導入事例02
BCP対策チーム25人が、確実に「使える」「伝える」情報伝達の手段に。
BCP対策チーム25人が、確実に「使える」「伝える」情報伝達の手段に。
金融業U社 様
BCP対策チーム25人が、確実に「使える」「伝える」情報伝達の手段に。
大手金融U社では、金融業の事業特性から、災害発生時の事業継続体制(BCP)を整備することに力を入れている。その中心的な役割を担うリスク管理部門では、ハイレベルな災害の発生時でも、チーム内の業務連絡を遅滞なく迅速に行い、顧客サービスへの影響を最小化するための手段を模索していた。
課題
  • 携帯メールによる安否確認サービス以外に、災害発生時の緊急連絡を行う手段が対策本部チーム内に欠けていた
  • 緊急時での情報配信(一斉配信・個別配信)にタイムロスが発生していた
  • 情報が伝達できたかを確認する手間がかかっていた
  • 大規模災害時の通信規制やメールの遅延で業務連絡に遅延が発生する事態に備える必要があった
効果
  • 緊急時の一斉伝達、多人数での双方向コミュニケーションで緊急対策本部員のスムーズな連絡体制が実現できた
    → グループ送信機能で、手間を掛けずに情報配信が可能になった
  • 未読一覧機能を用いて、携帯メールでの運用時に必要だった受信確認が不要となり、伝達状況の把握にかかる負担が軽減できた
  • SNSを導入する事で、ハイレベルな災害時にも細かな情報伝達が行える環境が構築できた
「すべての緊急対策本部員、特に役員が、いざというときに確実に使えるサービスを選ばないと…」。 ビジネスチャット「Linkit」を自ら選定し、サービス導入の推進に携わったリスク管理部門のI氏は、災害発生時の連絡遅延による業務への支障を最小限に抑えるための業務継続体制(BCP)の整備という、極めて重要な役割を担っている。とりわけ、緊急性がともなう利用シーンが前提となる今回のツール選定において、決め手になったのはLinkitの「誰でも使える操作性」と「独自機能」だったという。
御社の社内情報伝達において、どのような課題をお持ちでしたか?
御社の社内情報伝達において、どのような課題をお持ちでしたか?
「首都圏直下型地震の発生時、緊急連絡する際に情報伝達が可能である事が大事ですね。」と話を切り出したI氏。具体的には、次のような課題を抱えていたと説明する。
「弊社の事業所は複数ありますが、事業所を超えた情報伝達では、すでに導入済みのグループウェアを使用してメールやカレンダーが確認でき、特段に課題となる傾向はありません。また、社員の安否確認用としては携帯メールのサービスを導入していますが、ハイレベル災害の対策本部としての緊急連絡用手段を別途模索していました。万一、グループウェアでのメール配信に遅延が出た場合に備えた二重の対策としても、確実に緊急連絡ができる手段が必要でした。」
「Linkit」導入の背景、きっかけは?
「Linkit」導入の背景、きっかけは?
「もともと、対策本部の緊急連絡手段としては、法人向けのチャットサービスを検討していました。メールにはない迅速なやりとりが可能になり、かつ、プライベートなチャットにはない秘匿性が担保される仕組みがあるためです。ただし、法人向けとはいっても、コミュニケーションツールとしてのインターフェースそのものが分かりやすく操作性が良いことにも、重点を置いていました。緊急時に使い方に迷って情報伝達のタイムロスが発生してしまうことは、リスク管理担当者として最低限避けたいことですから。」
「インターフェースを含めて、いくつかの有名なチャットサービスを機能比較しました。主に比較したポイントは、PUSH通知機能・データ保護・管理機能・画面表示・ファイル制御などです。そんな中、Linkitの未読管理という独自機能が面白いと感じました。メッセージの既読状態(未読一覧)がユーザごとに、リアルタイムに把握できる機能は他のツールにはなく、情報伝達の状態が把握できる面白い機能だと思いました。また、アプリを常時起動しなくてもPUSH通知ができ、表示内容も分かりやすいこともポイントでした。」
「チャットサービスの選定は年明け早々に始めて、Linkitを見つけたのが4月下旬ですが、一か月のトライアルでも期待どおりの社内評価を得て、予定どおり、対策本部員アカウントを25ID発行させていただきました。」
「Linkit」をどのように使っていますか?
「Linkit」をどのように使っていますか?
「当初の目的どおり、役員をはじめとする緊急対策本部員25名が、災害時等の緊急連絡を見据えた利用を始めています。今回の導入にあたっては、アプリを利用するためのスマートフォン端末の導入も同時に進めました。その際、ACCESSの営業担当からは、役職者単位でのチームも作成できることや、無制限のパスワード設定などの特殊な運用形態もご提案いただき、活用の幅が広がりました。」
「Linkit」の便利な機能は?
「Linkit」の便利な機能は?
「導入の決め手にもなった未読管理が簡単で非常に便利です。特に役員の閲覧状態は必ず確認しますね。緊急時であっても役員の最終判断が必要なケースは多いのですが、オフィス外にいて返信がなくても、既読になっていれば安心できますから(笑)。必要であれば、Linkitにある電話帳から直接ダイヤラを呼び出して電話もかけられますので、確実かつ迅速に最新情報を共有することがLinkitひとつで可能になりました。」
「今後の検証も要しますが、大規模災害時の通信規制や、携帯メールの通信遅延が発生しても、データ通信の遅滞の影響を受けない連絡が実現できると思います。」
「Linkit」導入後、御社の社内情報伝達はどのように変わりましたか?
「Linkit」導入後、御社の社内情報伝達はどのように変わりましたか?
「緊急時(BCP)の一斉伝達、多人数での双方向コミュニケーションのため、緊急対策本部員のスムーズな連絡体制が早速実現できました。また、前述の役員のように、携帯メールでの運用時に必要だった「了解」の返信(=受信確認)が「Linkit」の未読機能で不要となり、伝達状況の把握にかかる負担が軽減できました。」
「情報管理面でより強固な運用を実現するためにお願いしたい点はいくつかありますが、緊急時(BCP)の利用ケースでも実用的に「使える」、メッセージが確実に「伝わる」ことを、すでに実感できています。今後もさらに緊急時を想定した作り込みを行っていただき、BCPでの標準的なビジネスチャットになることを期待しています。」
ACCESS担当者のコメント
ご利用ありがとうございます。「Linkit」の既読機能は、まさにBCPの利用ケースも念頭においた機能として提供しています。
ご要望いただいた機能を今後の検討に生かし、導入するだけに終わらない、業務継続体制を確実に整備するためのサービスとして、更なる改善を図ってまいります。
金融業U社様
業種
クレジットカードの取扱いに関する業務
年商
約2兆円
従業員数
200人超
事業内容
クレジットカードの取扱いに関する業務、商品券発行業務、集金代行業務並びに事務計算代行業務
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